添加物が多く含まれる食べ物3選

どうも！パーソナルジム LAULE’Aです！

今回は、「添加物が多い食べ物」についてまとめました。

あなたが普段口にしている食べ物。

スーパーに並んでいる物をそのまま食べている人。

もしかしたらそれ、添加物だらけかもしれませんよ。

添加物は、身体に害になるものもあります。

この記事を最後まで読む事で、あなたの価値観が逆転します！

是非、読んでいってください！

漬物

漬物は、発酵食品で乳酸菌を始めとした

身体に良い菌を多く含んでいます。

ですが、スーパーに並んでいる漬物には要注意です。

スーパーの漬物を見つけたらまず、裏面の表示をご覧いただきたいのですが

異常なほどに食品添加物が散布されています。

もうこれは、漬物ではなく、「添加物漬け」というべきだと私は思います。

それくらい、添加物まみれの漬物ですが

主にこんな添加物が入っています。

酸味料、ソルビット、ソルビン酸K、リン酸Na、アミノ酸

ミョウバン、増粘剤、酸化防止剤、サッカリン、ステビアなど

恐らくざっとこんなもんです。

特にサッカリンは発ガン性があると言われているので、要注意ですね。

明太子

明太子と言えば、何色を想像しますか？

大抵の人は、赤、もしくは「ピンク」と答えるのではないでしょうか？

ピンク色の辛子明太子は要注意です。

あれは食品添加物である「亜硫酸ナトリウム」を使用しているので

本来くすんでいる、たらこの色も綺麗なピンクになり、プチプチした食感も生まれます。

さらに旨味を出すために、着色料や化学調味料も多く使われるのです。

もしたらこを食べる際には、くすんだ色のたらこを選ぶ様にしましょう！

練り物

本来練り物は、魚のすり身に調味料などを混ぜて作るのですが

市販の練り物には、様々な種類の食品添加物が使われています。

市販の練り物は、コストを削減する為に魚肉に水やデンプンを加えて増量しています。

それを結着材で固めて食感をよく仕上げて薄まった素材の味を化学調味料で調整します。

そして日持ちを良くするために保存料や赤やピンク色を出すために着色料を使うこともあります。

なので、市販の練り物は「添加物練り」みたいな名前に改名するべきだと私は思います！

まとめ

いかがでしたでしょうか？

添加物を含んで、それっぽい食べ物にしているのは良くあることです。

ですが私達が安全だと思って食べているものが

実は有害な物である可能性が非常に高いです。

この先、何十年後にはさらに多くの添加物が増えて

より多くの添加物を摂取する機会が増えると思います。

特にこの記事は、子供がいる親の方に見ていただきたいです。

子供は親が出す食べ物を食べます。

親が無知だと、知らずに有害の物を食べさせてしまう可能性が非常に高いです。

子ども達の為にも、今勉強するべきなのはお母さん、お父さんです。

添加物を軽視せず、たくさんの情報を精査し

あなたの子供の未来の為にも、学んで頂きたいです。

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