ブログ

20代から健康の事を考えるべき3つの理由

どうも!肥後橋・京町堀のパーソナルジムLAULE’Aです!

今回は20代のうちから健康の事を考えとくべきと言う内容ですが

皆さんは健康の事を少しは気にしていますか?

20代で気にしている人は、めちゃくちゃ少ないと思います。

ですが大抵の人は、病気になったり肥満になったりしてから気づきます。

それでは正直遅いんですよね。

何事も早く始めるに越したことはありません。

今日は20代の健康な若者でも健康の事を気にする情報をお伝えします。

モテなくなる

健康的に気を使わないと異性からモテなくなる可能性があります。

なぜなら自己管理がちゃんと出来ていないからです。

自己管理とモテにどんな関係があるのか?それは清潔感の違いにあります。

異性からモテる理由として「清潔感」はかなり上位に来ます。

毎日カップ麺を食べて、運動もせず腹が出ている人に清潔感はありますか?

毎日健康的な食事をしていて、腹筋も割れている人の方が清潔に感じませんか?

20代の体力のあるうちから始めないと将来がしんどい思いするかもしれませんよ。

30代近づくと、衰えや老化がやっている人とそうで無い人の差が著しく開きますよ。

病気にかかるリスクが上がる

これは年齢に関係なく起こる事ですが、病気になるリスクが上がります。

その中でも多いのは糖尿病ですね。

糖尿病になると食べれる物も制限される上に、毎日インスリン注射をしないといけなくなります。

病院にも通い続けないと行けなくなりますので、時間もお金も無駄にしてしまいます。

僕の父親が糖尿病なのですが、外食するにも注射を持ち運ばないといけないので

めちゃくちゃ不便そうに見えました。

そしてなにより怖いのが低血糖です。

インスリン注射を打つ事でしか血糖値を下げる事が出来なくなるのが糖尿病です。

血糖値が上がるのにびびって、インスリンの量を多くしてしまう方がいます。

これをすると低血糖に陥り、意識障害を引きおこします。

最悪の場合死にも至りますので、本当に危険です。

20代のうちから健康に気を使い、病気にならない身体を作りましょう。

周りの人達に迷惑をかける

今回一番、伝えたいと言っても過言ではないのがこの内容。

健康に気を使わずにいると、病気になるのはもちろん。

自分の足で歩き続けられなくなってしまうかもしれません。

そうなると「介護」が必要になります。

僕の姉は幼い頃から植物状態で、母親が30年近く介護をしています。

僕自身も介護現場を幼い頃から見てきているのですが、これをしなかったら他にどんな事に時間を使えるのであろうか?

そう考えると、自分は人の時間を奪ってしまうような事はしたくないと思いました。

ではどうあるべきか?自分の中での結論は、介護いらずの「心身ともに健康的な身体」を手に入れる事だと思いました。

50代、60代で持病を抱えてからではダメなんです。20代だから、今は健康だから、ではダメなんです。

あなたは介護されながら周りに迷惑をかけながら死んでいくのか。

自分の足で最後まで歩き続けて、誰にも迷惑をかけずに死ぬのか。

あなたはどっちの人生が良いと思いますか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?
最後は少し重い問いかけに終わりましたが、介護してくれる人はいるだけマシですよ。

本当に怖いのは誰にも面倒を見て貰えなくなって、1人で最後を迎える事です。

健康的に生きていれば、沢山の出会いもあります。

より豊かに、より華やかに人生を送る為に今のうちから健康に気をつかう癖をつけていきましょう。

ホームページはこちら

インスタグラムはこちら

大阪市西区京町堀1−10−12 ラグジュリア京町堀5階

地下鉄肥後橋駅から徒歩3分、本町駅から8分

|

店舗

肥後橋・中之島の
パーソナルジムLAULE'A
「肥後橋駅」から徒歩3分「本町駅」から徒歩8分

〒550-0003
大阪市西区京町堀1丁目10-12ラグジュリア京町堀5F

TEL:080-5163-6800