どうも!肥後橋・中之島でパーソナルジムを運営している周治です!
最近流行りの骨格タイプ診断をあなたはご存知ですか?
まあ、ご存知だからこのブログを開いていると思うのですが笑
今回は、骨格タイプ別に出る筋肉の特徴を紹介いたします。
自分の身体と照らし合わせながら、読んでみてください。
目次
骨格ストレートの方は、全体的に筋肉がつきやすいという特徴があります。
そんな中でも特に肩周りや、太ももが筋肉質になりやすい傾向にあります。
そんな骨格ストレートの方、姿勢としては腰がとても反りやすいので特に前ももが張りやすくなります。
なので太ってしまうと、前ももや肩周りを中心に大きくなっていきますので
服を着た時に着太りしやすくなってしまいます。
そして骨格ストレートの方はクビレが非常に出来にくいので、よく考えてトレーニングメニューを組む必要があります。
間違ったやり方をすると、クビレを失ってしまいますので注意が必要です。
骨格ウェーブの方は、下半身の筋肉が付きやすい傾向にあります。
特に横ももやふくらはぎが張りやすく、膝が内側に入りやすいのでO脚になりがちです。
その代わり、上半身は比較的華奢な人が多い傾向にあります。
なので、クビレが出来やすくタイトな服が似合うシルエットになりやすいのですが
太ってしまうと下半身だけ妙に太い体型になりがちなので、注意が必要です。
骨格ウェーブの人は身体の癖がかなり出やすい骨格なので、下半身太りが気になる方は
癖を直すのにかなり時間がかかります。
骨格ナチュラルの方は、細身の人が多いです。
筋肉も脂肪も比較的につきにくいので、線が細くなりやすい傾向にあります。
トレーニング次第では、いい方向にも悪い方向にも変わりやすいタイプです。
特に身体にメリハリが欲しい方は、筋トレで筋肉を大きくすることをお勧めします。
そうしないと、骨っぽい寂しい感じの体型になってしまいます。
お尻を上げたいも、ボディラインを綺麗にしたい方も
筋トレが必須の骨格になりますので、積極的にトレーニングをするべきだと思います。
いかがでしたでしょうか?
今回は、骨格タイプ別の筋肉の癖についてでした。
次回は骨格タイプ毎にどんな筋肉を鍛えるべきかを書きますので
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