運動と食事は、最高のメンタルケア

どうも！肥後橋・京町堀のパーソナルジムLAULE’Aです！

今回は運動と食事がメンタル面に及ばす影響について書いていきます。

僕は職業柄、運動と食事に気を遣っていますが

やはり食生活が荒れている時はメンタルが落ち込みやすいですし

運動をしないと、気分が上がってこない事が多いです。

メンタル面がコントロール出来ないと私生活や仕事にも影響が出るのでコントロール出来て損はありません。

今回は私の実践したことも含めて、科学的な面からも解説していきます。

最後まで読み進めることで

・メンタルのコントロールが出来る様になる

・やる気が出ない症候群から解放

・ポジティブ思考になり運気が上昇

上記の様になれるかもしれませんので

ぜひ最後まで読み進めてみてください。

食事がメンタル面に与える影響

食事は身体を作ることはもちろんですが、メンタル面にもかなり大きく関わると思います。

メンタル面はホルモンバランスによって大きく左右されると言われていますが

そのホルモンはアミノ酸が原料になって作られています。

アミノ酸はタンパク質が分解され作られます。

タンパク質は、皆さんご存知の通り肉や魚などから摂取する事が出来ます。

そしてホルモンは腸で作られます。

特に幸福ホルモンのセロトニンは、

腸内で沢山生成されますので腸内環境を綺麗にしておく事が、メンタルコントロールに必須でしょう！

よくうつ病の治療の際にも腸内環境の改善は課題だと言われます。

それくらい腸内環境はメンタル面に大きく影響を与えるのです。

運動がメンタルに与える影響

運動をすることは多くの成功者の人たちも推奨しています。

出来る人ほど運動を習慣化していると言われています。

運動している人としていない人の年収は２倍近く違う事が研究でわかっているくらいです。

では具体的に運動はメンタルにどんな影響を与えるのか？

それはまたまたホルモンの分泌が関係してくるのですが

運動をする事で「ドーパミン」というホルモンが分泌されます。

ドーパミンは通称、やる気ホルモンと言われています。

このドーパミンが運動をする事で分泌されるので、自然とやる気が満ち溢れてきます。

僕の実体験ですが、早朝から運動をすることで

１日中眠たくなくなる、やる気に満ち溢れる、仕事の効率が上がる

など多くの効果を感じました。

特に朝から動くことは生産性も高くなるので、非常にオススメです。

私が体験したダメな経験談

私は今でこそ健康のことについて、向き合う時間が長くなりましたが

昔はなにも考えずに生きていました。

食事も朝から菓子パン、コンビニ食は当たり前でしまいには

外食でラーメンばかり食べていました。

昔からポジティブに物事を考える様にしていたのですが

それでもやる気が出ない日があったりで、メンタルのコントロールが下手くそでした。

ですが食事と運動によって私のメンタルコントロール能力は上がりました。

まだまだムラがあるので、完璧ではありませんが（多分完璧にコントロールは無理）

自分がどんな事で、メンタルが崩れるのか知っておくべきだとは思います。

余談ですが落ち込んでいる時に、アルコールの摂取をすると

余計に落ち込みやすくなるので気をつけてくださいね笑

そして、さらに大切なのが運動だと思っています。

運を動かすと書いて運動

運動には運気を上げる効果があります。

これは科学的な証明が難しい内容ですが

僕は運気はメンタルから来ていると思います。

普通の人から見たら不幸な事でも、その人の考え方次第では

いい経験だったと、前向きに捉えられると思います。

もちろん落ち込んでいる時に良くない出来事が起きたら前向きに考えるのは難しいです。

要は何事も考え方次第、その考え方はもちろんメンタル面の影響が強いです。

なので運がいい人は総じて、ポジティブ思考です。

これは僕の持論ですが、恐らく的を射ていると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回の記事は参考になりましたでしょうか？

具体的にこれをすると良い！という内容ではないですが

運動と食事がそれだけメンタルに与える影響が大きいということを

理解して頂ければと思います！！

詳しい内容が知りたい方は、ぜひインスタを通じて質問してくださいね！！

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