どうも、大阪肥後橋でパーソナルジムを経営する予定の古橋周治と申します！
突然ですが、皆さん眠れていますか？
僕は毎日、快眠です！！（知らんがな）
そんな僕も一時期、全く眠れないことがありました。
睡眠が十分に取れていないと、作業に集中できないし、一日中ぼーっとしてしまいますよね。
そんな状態で仕事のパフォーマンス上げられるわけないですよね。
今回は眠れなかった私が、毎日快眠になった方法をご紹介したいと思います。
目次
昨今、睡眠に関しての書籍やネットの情報が出回る中
特に私が効果を感じた方法をご紹介したいと思います。
睡眠の質は睡眠に入る前に決まりまるのですが、理由は自律神経にあります。
自律神経には交感神経と副交感神経の二種類がありますがそれぞれ働きが異なります。
交感神経が刺激されると脳と体が興奮状態になり目が冴えます。
逆に副交感神経が刺激されるとリラックスします。
もちろん、入眠前はリラックスした方が睡眠の質はあがります。
リラックスする為にうってつけなのが、ストレッチです。
ストレッチは副交感神経を刺激し、尚且つ血流も良くします。
血流が良くなることで睡眠時に栄養が全身に巡りやすくなる為、疲労回復効果が高まります。
個人的には寝る30分前にストレッチをすることで効果を感じやすかったです。
先ほど出てきた副交感神経ですが
この働きを優位にするのが最も睡眠の質を上げる近道です。
優位にする一番効果的な方法が呼吸です。
皆さんが普段からしている呼吸。
吸気では交感神経を刺激し、呼気では副交感神経を刺激します。
つまり呼気、息を吐く方に意識を向けるだけで副交感神経が優位な状態に持っていけるのです。
特に効果的な方法をご紹介いたします。
まず息を吐き出し、鼻から4秒吸い込む
その後7秒間息を止め、8秒かけて息を吐き出す。
これを眠るまで繰り返します。
個人的には吐き出す時間は10秒でもいいと思いますが大抵の人はそこまで息が続きません笑
現代人は呼吸が浅くなりやすいので、そういった意味でもこの呼吸法は取り入れていきたいですね！
寝る前に入浴をすることで睡眠の質が上がります。
入浴によって温まった体は、
その後、熱を放出することで睡眠の際の体温変化をサポートします。
お風呂から出ると、脳は体温を元に戻そうとして体温を下げます。
お風呂から出て約90分後、体温は入浴前よりも下がります。
そのタイミングで眠りにつくことで自然に眠ることができ、深い眠りにつくことが出来ます。
上記の方法以外にも、実感した方法はありますが
特に効果を時間できた方法を厳選しました。
睡眠の質が人生を左右します、是非試してみてください！
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PrivateGym LAULE’A肥後橋店代表 古橋周治
肥後橋・中之島の
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