肥後橋パーソナルジム｜100％腸内環境を整える方法

どうも、大阪肥後橋でパーソナルジムを経営する予定の古橋周治と申します！

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皆さん、ウ◯チは毎日出ていますか？

突然、汚い話ですみませんw

でもお通じで悩んでいる方、かなり多いのではないでしょうか？特に女性！

お通じが悪い原因は腸内環境が原因とわかっている方は多いと思いますが

腸内環境を良くする為に、乳酸菌や食物繊維を摂る事ばかり考えてませんか？

正直それは、あまり大きな効果を期待できないです。

今回は確実に腸内環境を良くし、お通じも良くなる方法を書いていきます！

摂取するより摂らない事を考える

腸内環境を整えるのに良く、乳酸菌が良いとか、水溶性食物繊維を摂ると良いとか

腸にいい物を摂る事ばかり考えていませんか？

間違いではないですが、正直言ってあまり効果は期待出来ません。

それよりも腸に悪い物を摂らない事が最も効果的です。

ではどんな物が腸を汚染しているのか、原因は沢山あります。

その中でも一番腸を汚染しているのが

「食品添加物」です。

私たちが普段食べている加工食品には物凄い量の食品添加物が含まれています。

その中でも、日常で摂取しがちな食品添加物を３つご紹介していきたいと思います。

乳化剤

アイスクリームを始め、多くの食品には乳化剤が添加されています。

腸内細菌叢を変化させ、慢性的な炎症を誘発させ代謝異常を引き起こす危険があります。

20世紀半ば以降で、炎症性腸疾患患者数が増えている要因の1つが多くの多くの加工食品で使用されている

乳化剤だとされています。

人工甘味料

人口甘味料の過剰摂取は腸内細菌叢に悪影響を及ぼし、肥満の原因になります。

アスパルテーム、スクラロース、サッカリンと言った人工甘味料の粉末を大腸菌株に曝した結果

成長、繁殖が抑制されたという研究結果もあり、腸内細菌に強い毒性とストレス効果がある事が知られています。

保存料

長期間に渡る、保存料の継続的摂取は腸内細菌叢の組成と機能を変化させ、免疫低下に陥る危険があるとされています。

例えば保存料ソルビン酸カリウムは、特定の腸内細菌に曝すと成長、増殖阻害を引き起こします。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

日本には1,500種類以上の食品添加物が使用されていると良います。

今回ご紹介した添加物はほんの一部でしかありません。

東京都福祉保健局が食品添加物の一覧を載せていたので気になる方は

リンクから飛んでご覧頂ければと思います。

食品添加物一覧

日常に蔓延る食品添加物、これらを完全に避けるのは日本では無理でしょう。

なので食品添加物をなるべく摂取しない様に、上手く付き合う方法を考えましょう！

次回は食品添加物と上手く付き合う方法を投稿していきますので是非ご覧ください！

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